どくしょかい

ときたま開催している「どくしょかい」についてのブログ

どくしょかい part4

 

こんにちは、こんばんは。

ピンクダークの少年です。

 

前回はオンライン読書会のブログを書きましたが

リアルで開催している読書会の内容も共有したいと思ったので

今回はリアル読書会のブログです!

 

 

開催地は東京駅近くで、20時からスタート。

テーマは『ビジネス書』でした。 

”どくしょかい”の参加者はこちらの5名。

 

1.きょん(私、ピンクダークの少年の中の人)

 好きな企業:amazon

 理由:プライム会員になってからamazonの下僕です

2.アメリカかぶれ(通称:かぶれさん)

 好きな企業:サウスウエスト航空 

 理由:飛行機なのに競合が車

3,ペンペン(通称:遅刻ペンギン)

 好きな企業:Airbnb

 理由:国の制度を変えてしまうビジネスモデルがすごい

4,Tさん(どくしょかいリピーター)

 好きな企業:アトラス

 理由:モンスターと会話できるゲームの世界観が面白い

5,Yさん(どくしょかい初参加)

  好きな企業:google

 理由:オフィスが…面白い!

 

 

それでは早速本の紹介へ。

 

トップバッターはアメリカかぶれのかぶれさん。

『HARD THINGS』 ベン・ホロウィッツ 著

 

著書がベンチャー企業を起業して、会社をバイアウトするまでが書かれた本。

入院中の妻がいるのに会社の資金が尽きたり、

妻が意識不明な中仕事を強いられる現状だったり。

親友へ降格を伝えなければならない心情や、

尽きた資金をどう工面していくか…等。

 

スタートアップの経営者の苦悩が前半に綴られ、

後半はそこから得た教訓が書いてあるそうです。

 

やはりスタートアップという荒波の中に揉まれたからこそ

身にしみる教訓ってあると思いますし、

故に本に書かれた言葉に説得力が生まれるんだろうなぁと

かぶれさんの紹介を聞いて感じました。

 

 

 次は、遅刻してきたTさん。

『芸術の売り方』 ジョアン シェフ バーンスタイン

 

こちらは芸術、ARTのマーケティングについて書かれた本だそう。

分かりやすい例で言えば、オペラ。

観客に老人が多くチケットが売れていない現状。

しかしチケットが売れていないからと言って

チケットの値段を下げてはいけない、だとか

ロープを使ってわざと席数を制限している様に見せるだとか。

 

生活必需ではないARTに関して、いかに人の購買意欲を

かきたてていくのかという事が書かれている。

 

Yさんから出た意見ですが、日本がそのあたり非常に閉鎖的で

芸術は美しいものだから高い金額を取ってはならないという思想があるらしい。

 

言われてみればそうですね。ライブの転売チケットなんかが良い例です。

ファンからすれば転売価格を出してまで見たいと思う芸術なのに

定価にすがりつくのが日本人だなあと思いました。

だからといって転売屋を擁護するわけではありませんが(笑)

 

 

 

3番目はペンペン。

『残酷すぎる成功法則』 エリック・バーカー著

 

世間一般で謳われる成功法則に「本当に成功するか?」を問うた本。

ペンペンさんもまだ読んでいる途中だそうですが、

面白い一説を共有頂きました。

 

人を3種類にわけて最も成功する人はどれかという統計を取った。

GIVER:与え続ける人

TAKER:もらい続ける人

MATCHER:その中間の人

 

一見、TAKERが最も得をしそうに思える。

確かに短期的に見るとTAKERが得をするそうなんですが、

実はそうではないというのが結論です。

 

その実験として、囚人ゲームが挙げられました。

相手を売れば、相手は刑期が5年になり、自分は釈放される。

逆に相手に売られれば、自分の刑期が5年になり、相手は釈放される。

等々、、、

 

この条件でプログラムを組んでゲームをすると

”たった2行のコードが1番強い”という事が判明したのです。

 

その2行のコード、一言で言えば「目には目を」という“しっぺ返し戦略”。

やられたことを相手にやりかえしていくと自然と勝てる。

 

しかも興味深いのが、それの改良版として相手を許し、協力する態度をとる、

“寛容なしっぺ返し戦略”はより優秀な成績をおさめたそうです。

つまりGIVERとして相手との協力関係を結び、相手の裏切りをも許す。

しかし時として報復を辞さない“寛容なGIVER”が最強だと。

 

 

他にも寄付をする家庭としない家庭では

年収が寄付1$当たり3.17$も変わるという統計も出ているのだとか。

 

まだ読んでいる途中だと言うのにこの内容の濃さ…。

私も読みたい本に追加しました。笑

 

 

 

さて、4番目は初参加のYさん。

統計学が最強の学問である』 西内 啓著

 

実は2冊構成で、この本の実践版もあるそう。

統計学は実は私が学びたいものの1つで

タイトルだけでも非常に興味がわきましたが

内容も非常に面白そう。

 

大企業でデータも豊富にある企業は何か統計を取って

それを仕事に活かすというのは容易かもしれませんが

ベンチャー企業など何かを比較するにも材料が無いという場合もありますよね。

でも膨大なデータがなくったって、何かの条件を同じにして

統計を取るのは実は簡単だったりするというのが内容。

 

例えば、粒あん派かこしあん派か。

5人で統計を取るのと100人で統計を取るのでは

実は確率的には近い値で落ち着くため

わざわざ100人分のデータは必要ない。

そんな内容が統計学の事例や研究内容とともに紹介されている本だそうです。

 

個人的に好きな内容だからというのもありますが、

これは読みたい!!と非常にYさんの紹介を聞いてワクワクしましたね♪

 

 

 

そして最後が、私。

サブスクリプションマーケティング』 アン・H・ジャンザー著

 

実を言うと、まだ読んでません…。笑

本来は参加出来ない予定でかぶれさんに司会をおまかせしてたんですが

急遽参加できることになったので、道中に購入しました。

 

冒頭の自己紹介にも記載しましたが、私、完全にamazonの下僕なのです。

ゆえに、amazonのビジネスモデルの中身が知れたら面白いなと

思ってのパッケージ買いでした\(^o^)/

 

主催者としてどうなの、という意見もあるかもしれませんが

内容の説明がなかった分、他のみなさまの会話に花が咲き

最終的にはアリババのセールの話まで行きましたね。

 

 

 

 

さてさて、長くなりましたが今回はこのあたりで。

読書会ブログ初回なので私の文才の無さが露見してしまう…。

何かご意見等あれば気軽にコメントくださいね。

 

次回の”どくしょかい”は

11月18日(土)の10:30からの予定です。

詳しくはMEETUPから。

お気軽にご参加ください(*´ω`*)

www.meetup.com