どくしょかい

ときたま開催している「どくしょかい」についてのブログ

どくしょかい part5

 

こんにちは、こんばんわ。

ピンクダークの少年です。

 

どくしょかい第5回目です!

 

本日のメンバーは全員リピーターで私含め4人でした。

リピーターと言えども自己紹介は欠かしません・ω・

 

1.ペンペン

 好きな食べ物:マック

 マクドナルドの回し者です。

 

2.アメリカかぶれ 

 好きな食べ物:アボカド 

 意外と女子力高いですね…(´・ω・`)

 

3.Yさん

 好きな食べ物:カレー

 食べるのも作るのも好きらしい。是非食べたい…。

 

4.ピンクダークの少年

 好きな食べ物:お寿司

 北海道でお寿司食べたら世界が変わりました。

 

 

それでは早速本の紹介へ。

今回のテーマは 【心が癒やされる本】

 

トップバッターは、珍しく遅刻してきたかぶれさん。

 

『将棋の子』 大崎善生

 

<あらすじ>

将棋業界は、20歳までに初段、26歳までに4段にならないと

年齢制限で業界を去らなければならない。

これはその4段になれなかった人たちについてのお話。

 

メインの登場人物は北海道出身の棋士、成田。

母親と共に将棋業界に人生を捧げるべく上京するも

成田が20代半ばで父親が亡くなり、母親も病気に罹る。

志半ばで将棋界を諦める事になった成田は、

北海道に戻るも職を転々とする。

 

今まで将棋に人生を賭けてきた棋士たちは

職に就こうにも厳しい現状。

どん底だった成田は将棋で這い上がり

最終的には将棋の先生になり落ち着いた。

 

=======

この『将棋の子』はノンフィクション。

実際の将棋業界がこんな実情だったとは知らなかったとともに

棋士の皆さんが人生を賭けて将棋の対局に挑んでいると知り

なんとも感慨深い気持ちになりました(´・ω・`)

 

かぶれさん曰く「癒やされるというよりは、心が洗われる」とのこと。

あらすじを聞いた感じだと、心が癒やされるかどうかは

なんとも言えないというのが本音ですが、

10分読書で読んだ際、非常に読みやすかったので

今度時間を取って是非読みたいなぁと思いました(^^)♪

 

=======

 

 

=======

 

2番目は私、ピンクダークの少年。

『喰う寝るふたり住むふたり』 日暮キノコ

 

<あらすじ>

交際10年、同棲8年の熟年カップル。

1つの話に対し、男性視点と女性視点で描かれているのが特徴。

話の内容としては、カップルにありがちなすれ違いや

交際10年ともなればちらつく”結婚”の2文字に対する考え方などなど…。

 

=======

内容的には少し女性向きかなぁという気もしますが

男女両方の視点から書かれているので、

一般的な少女漫画と違って男性も読みやすいと思いますよ(ヽ´ω`)

 

主人公カップルの2人がお互いを思いやっているのが作中から伝わって

非常にほっこり幸せな気分になるのがこの漫画です。

 

毎回、変わり種を持ってこようとする私ですが

この漫画は本当におすすめです。

ちなみにドラマ化もされてるみたいなので

結構知ってる人は知ってるのかも?

 

=======

 

 

=======

 

3番目はペンペン。

アルケミスト』 パウロ コエーリョ著

 

<あらすじ>

スペインに住む羊飼いの少年。少年はなぜか毎日同じ夢を見る。

その夢とは「ピラミッドの方に行けば宝物が見つかる」という内容のもの。

少年は行きたいと思っていたが、夢だし…となかなか行き出せないままでいる。

 

そんなある日、ジプシーの占い師や自称王様のホームレスに

「お前は宝物を探しに行くべきだ」と言われる。

しかし2人共宝物の内容については教えてくれない…。

夢も宝物が見つかる寸前で覚めるという始末。

 

 

道中色々展開はあるものの、無事エジプトに到着することが出来た少年。

宝物を掘り出すべくピラミッドのふもとを少年が掘っていると

3人の強盗に襲われてしまう。

少年は殴られた末、「宝物を探して穴を掘っているんだ」と暴露。

すると強盗のうちの1人が

「馬鹿だなぁ。俺もスペインの教会の下に宝物が埋まってる夢を見ていたが

 そんなことあるわけないじゃないか」と一蹴する。

 

そこで少年はその教会が自分の地元にある教会であると悟る。

 

=======

ペンペンさんが言ってましたが、この本のキーワードは”兆候”だそうです。

【世界は君に対して兆候を出して宇宙全体が君を支持している

 その兆候に気づきなさい

 何かを強く望めば宇宙のすべてが実現するよう助けてくれる】

 

これって結構自分にも思い当たる節があって、

例えば「統計学や心理学について勉強したいなぁ」とずっと頭の片隅で

思っていたら、どくしょかいで統計学について非常にわかりやすく書かれた本を

持ってきてくれた人がいて、そしてその本を貸してくれるという。

 

そんなニッチな願いも宇宙が助けてくれたのかなぁと思うと

なんだか不思議な気持ちになりますね。

ちなみによくない発想だと宇宙は助けてくれないらしいです。笑

 

自分の夢を叶わないだろうなぁと嘆くくらいなら

こうしたい!って切に願っている方が、宇宙が助けてくれるのかもしれないですね。

 

========

 

 

=======

 

そしてトリはYさん!

『水源―The Fountainhead』 アイン・ランド

 

<あらすじ>

1930年が舞台の思想小説。

物語は主人公ハワード・ロークの大学卒業式の前日から始まる。

ロークは在学中教授と喧嘩をしてしまい

教授に謝罪しないと卒業できないという状況に追い込まれていた。

 

しかし、思想を曲げたくないロークは謝罪をしないまま

大学も卒業せずドロップアウトする。

 

時代はローマ時代やルネサンス時代などの古典建築等の

建築が美しいと言われている中、

場所に応じたものを作るべきだというヘンリー・キャメロンに弟子入りする。

 

小説は、彼が一流の建築家として名実ともに認められる

約18年間の苦闘を時間軸に沿って、舞台を主にニューヨークにおき描いている。

 

=======

Yさんが本を出した瞬間、聖書かと思う程の分厚さにびっくりしました。笑

 

実を言うと、この『水源』の作者”アイン・ランド”が書いた小説

『肩をすくめるアトラス』という本は、アメリカで聖書の次に

読まれている本と言われているのだとか。

 

洋書に関する知識が皆無な私は思わずへぇ~となりました(・o・)

 

物語はロークが自分の思う美しい建築を曲げずに

世間に主張していくというお話でしたが

これって結構難しいことですよね。

 

実際、作中にもゴマをすって上手いこと世間を渡る友達も出てきますし

何より仕事では思わず上司の意見に黙ってしまう事も多々あるんですよねぇ…。

 

大まかなあらすじしか聞いていないので

ロークが実際どういう風に立ち向かっていったのかだとか

そのあたりは読んでみないとわからないのですが

自分の意見や気持ちを押し殺すのってすごく勿体無い事だと思います。

(日本人の性なのかな…笑)

 

すごく読みたいんですが、kindle版が無いのと

これを読んでしまうと1ヶ月位拘束されてしまいそうなので

どくしょかいで紹介したい本が少し貯まってきたら買おうかなと思っています!

 

=======

 

 

 

=======

 

今回のどくしょかいは以上です!

1回参加してくださった方がリピーターになってくださるのは

本当にうれしいです(*´ω`*)

 

もし参加迷ってる方がいらっしゃれば

是非参加してください♪

 

次回のMEETUPは11/22(水)20:00~ 六本木で開催予定です!

詳しくは以下のリンクからどうぞ(・∀・)

meetu.ps