どくしょかい

ときたま開催している「どくしょかい」についてのブログ

どくしょかい part9 その1

こんにちは、こんばんは。

ピンクダークの少年です。

 

どくしょかい、part9です!

次回はpart10だと思うと

なんだか感慨深いですね(●´ω`●)

 

しかも今回は今までで最多数の9人参加でした!

part9で9人…。

次回は10人参加してくれるのかな?

 

 

それではさっそく自己紹介から。

 

<自己紹介>

1.ピンクダークの少年

 今年1番良かった本:天使と悪魔

 やめられない、止まらないってこの本のことでした!

 

 

2.まんださん

 今年1番良かった本:ストレスフリーの整理術

 ストレス社会ですからね…。社畜から解放されたい。

 

 

3.Tさん

 今年1番良かった本:仮面の告白

 色んな意味で凄いです。ここでは言えません。

 

4.Yさん

 今年1番良かった本:アルケミスト

 どくしょかいでオススメしてもらったやつです♪

 

 

5.かぶれさん

 今年1番良かった本:LIFE SHIFT

  最近遅刻のあだ名がペンペンさんからかぶれさんにシフトしてます。

 

 

6.かおりさん

 今年1番良かった本:夜の写本師

 異世界物なのに、魔術師じゃなくて写本師というのが渋いですねぇ。

 

 

7.Jさん

 今年1番良かった本:The Fate of Africa

 あとで紹介する予定の本です!

 

8.ペンペン

 今年1番良かった本:成功する人は偶然を味方にする

 ペンペンさんが遅刻しなくなったのも偶然ですかねぇ。

 

 

9.まりんさん

 今年1番良かった本:失踪者

 私が今読んでる本にもカフカでてきたのでタイムリーでした。

 

 

 

【本の紹介】

 

<かおりさん>

 『はるか遠く、彼方の君へ』 安澄 加奈著

 

ーあらすじー

京都への修学旅行中の高校生・夕鷹は、博物館で古い剣を目にして気を失い、

気が付くと炎があがる知らない土地にいた。

武士に襲われたところを助けてくれた男は、源九郎義経と名乗る。

ほかにも同時にタイムスリップしたらしい2人の高校生、華月、遠矢と出会い、

夕鷹たちは「平家物語」の記憶をたどりながら、

元の世界に戻るために神器の剣を探す。

焦燥や葛藤、恋と別離。ラストには感動が押し寄せるロングストーリー!

感動のタイムスリップ青春小説。

 

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かおりさん、普段中学生に本をオススメしているせいか

説明もとても上手で面白そうな感じがとても伝わりました!

 

平家物語の時代にタイムスリップするお話。

みなさんはタイムスリップするならいつの時代が良いですか?

私は、中世のヨーロッパがいいなと一瞬考えましたが

時代背景を考えるとちょっと悩みます…(笑)

 

個人的には、地味にタイムスリップ系のお話好きなので

是非読みたいなと思いました(`・ω・´)

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かぶれさん>

 『The power of less』 レオ・ババウタ著

 

 

ーあらすじー

やることを減らせ、そうすれば成果が上がる!

もっと努力を、もっと成果を、もっとお金を…は、もう古い。

こんな時代だからこそ、シンプルにすればうまくいく!

読者10万人(RSS購読者数)を越える世界的人気ブログのエッセンス。

 

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これは個人的に響きました!

最近やることに追われて忙しい日々だったんですが

実際のところもっとやることって減らせるんじゃないかと。

 

ちなみに、この作者は減らすことに集中したところ

20kgの減量に成功しグアムで家族と和気あいあいと暮らしているそうです。

ついでに髪も減らしたっぽいところは触れないでおきましょう

 

本当に大切な事柄にだけ集中するだけで

意外と人生上手くいくってことですね。

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<ピンクダークの少年>

虐殺器官』 伊藤計劃

 

ーあらすじー

9.11以降の“テロとの戦い"は転機を迎えていた。

先進諸国は徹底的な管理体制に移行してテロを一掃したが、

後進諸国では内戦や大規模虐殺が急激に増加していた。

米軍大尉クラヴィス・シェパードは、

その混乱の陰に常に存在が囁かれる謎の男、 ジョン・ポールを追って

チェコへと向かう…… 彼の目的とはいったいなにか?

大量殺戮を引き起こす“虐殺の器官"とは?

 

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これは前々回ペンペンさんがオススメしてくれた本ですね!

何故同じ本を持ってきたかというと、

オススメしてくれた本の感想を伝えたかったのもそうなんですが

前々回オススメされた付箋をつけるというのを実施していて

それについても話したくて持ってきたんですね・ω・

 

作中にでてくるジョン・ポールは、言葉を研究していて

言葉を使って人を動かしていくんです。

読み始めは、SF物なのでほぼ付箋を貼る場所がなかったんですが

ジョン・ポールが登場してから付箋が止まらないという…。

 

オススメされた本と付箋を貼りながら読む楽しさを共有できました(*´ω`*)

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<Tさん>

『わたしを離さないで』 カズオ・イシグロ

 

 

ーあらすじー

自他共に認める優秀な介護人キャシー・Hは、提供者と呼ばれる人々を世話している。

キャシーが生まれ育った施設ヘールシャムの仲間も提供者だ。

共に青春 の日々を送り、かたい絆で結ばれた親友のルースとトミーも彼女が介護した。

キャシーは病室のベッドに座り、あるいは病院へ車を走らせながら、

施設での奇妙な日々に思いをめぐらす。

彼女の回想はヘールシャムの驚くべき真実を明かしていく――

英米で絶賛の嵐を巻き起こし、代表作『日の名残り』を凌駕する評された

イシグロ文学の最高到達点。

 

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少し前ノーベル文学賞を受賞したことで話題になったカズオ・イシグロ氏。

受賞作品の『日の名残り』とは別の作品ですが、

こちらもニュースの影響か中々有名になった本ですね。

 

 

淡々とした書き方らしくかなり好みが別れるそう。

記憶こだわっているらしいこの作品。

みなさんは記憶力に自信ありますか?

 

実は人って記憶は忘れて無くて、思い出す力が人によって違うらしいのです。

ちなみに私は本以外に音楽もとても好きなので、

音楽が記憶のフックになったりします。

この曲あの時よく聞いたな~とかすごく懐かしさを感じます。

本も読み返すとそんな気持ちになったりしますね。

 

思い出すきっかけが音楽なのか匂いなのか文字なのか。それは人それぞれ。

おっと…『わたしを離さないで』を私は読んでないので

どういう感じで記憶にこだわってるかわかりませんが、

記憶というテーマはいいですね。

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<まりんさん>

 『江戸川乱歩』 ちくま文学

 

 

ー内容ー

猟奇とあやかしの果てまで行ってみよう―18編収録。

 

 

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江戸川乱歩とか夏目漱石とか読みたいけど中々読めない人たち。

でもやっぱりこれだけ時代がたって有名な人の作品は

面白いんだなってまりんさんの紹介を聞いて思いました!

 

特におすすめしてくださったのが"心理試験"という短編。

作中に表が出てきて、何かと思えば嘘発見器の大元となる表。

特定の言葉に反応した速度が書かれており、それを元に犯人を特定すると。

 

表が出てくるのも斬新ですが、凄いなと思ったのが

江戸川乱歩の短編は主に犯人視点で書かれているということ。

犯人視点でほぼ完璧なトリックを明智小五郎が解いていくので

犯人と一緒にドキドキを感じられるようになっています。

すごく読みたい欲がそそられました!

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さて、9人も参加してくださったので

いっぺんに書くと長くなるので一旦このへんで。

続きは、

どくしょかい part9 その2で!

 

次回のどくしょかいは来週の土曜日です!

参加希望の方はMEETUPまたはTwitterから(*^^*)

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