どくしょかい

ときたま開催している「どくしょかい」についてのブログ

どくしょかい part10

んにちは、こんばんは。

ピンクダークの少年です。

 

いやはや、とうとう”どくしょかい”も10回目ですね。

 

実は私がこういう会を開催するのってこの”どくしょかい”が初めてなのですが、

10回も続くなんて思ってなかったし、

人もこんなに沢山来てくださるなんて思ってなかったので、

本当に来てくださる皆様には感謝しきれないですね(*´ω`*)

 

これからも色んな人に来てもらえる”どくしょかい”にしていこうと思うので

暖かく見守っていてください!!

 

 

さてさて、個人的なお話はこのあたりにして

さっそく今回の”どくしょかい”の内容に入りましょう(`・ω・´)

 

1番目:まんださん

『プレゼンテーションzen』 ガー・レイノルズ著

 

ー内容ー

聴衆と自分にとって分かり易い、「抑制」・「シンプル」・「自然さ」を心がけた、

効果的なプレゼンテーションのための原則や概念、創造的なアイデア

実例などをバランスよく提供。

従来のパワーポイント中心のプレゼンテーションに異議を唱え、

プレゼンテーションの実施やデザインに発想の転換を促す注目の1冊。

 

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プレゼンテーション。

 

社会人になるとちょいちょい社内でのプレゼンの機会が出てきますよね。

私の職場でもそういう機会って多々あるんですが

1つ言えるのは「みんな文字多すぎ!」ということ。笑

 

そんな余白を許せない日本人のプレゼン資料に

一喝入れてくれるのがこの本の様な気がします(・∀・)

 

まんださんは就活時代の自分を変えるためにこの本を読んで

自分のプレゼンの仕方を学んだそうです。

プレゼン資料についてだけではなく、話し方やマインドについても

触れてある本なので、ちょっと話し方に自信の無い人とかも

読んでみると良い本かもしれないですね・ω・

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2番目:Jさん

第二次世界大戦史』 ガーハード・ワインバーグ

ーあらすじ&感想ー
第二次世界大戦史にまつわる著書を多数書かれている方の本。


多くの歴史書が戦争時の残酷なところにフォーカスしていますが、

この本は淡々と歴史を紡いでいくスタイルの本とのこと。


日本についても書いてあり、当時の日本海軍が精油工場がなかった為に

苦境に陥った話などが詳しく書かれているそうです。

実は歴史モノの本はあまり馴染みがなくて、

特に史実に基づく戦争を題材にした本は一冊も読んだことがなんですよね(´・ω・`)


ただ今があるのは歴史があるからだというのは事実で、

また歴史を知らない故に、フェイク情報に操られてしまうリスクが

高い時代だなと常々感じているのも正直なところ。

かと言って情報に溢れた世の中なので、難しいところなんですけどね(T_T)

 

Jさんは毎回ちょっと難しめの本を紹介してくださるので

私の文章力が試されます…!

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3番目:ペンペン

『サピエンス全史』 ユヴァル・ノア・ハラリ

 

ー内容ー

出版社にはたいへん失礼なのだが、ゲイツザッカーバーグ推薦の帯を見て

「何だかなぁ」と敬遠した人には是非手にとってもらいたい一冊だ。

この本の最大の魅力は、スコープが「歴史」に留まっていないこと、

そしてそのおかげで「歴史」の理解がより深まるところにある。

ホモ・サピエンス(シンギュラリティ)は科学技術だけでは語れず、

否応なしに哲学、社会学を巻き込んでいく。

小賢しく言ってしまえば、リベラルアーツを学ぶことの重要さへの示唆が、

この本には詰まっている。

 

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実は上巻は私も読んだんですが、

読むのにかなーり時間がかかりました。笑

 

この上巻には、ホモサピエンスがどう繁栄していったか等の

歴史や文明について書かれているのですが、

正直内容が教科書のようで読書自体慣れていない人にはちょっとしんどいかも。

 

下巻には上巻の内容を踏まえて宗教からイデオロギー等について

書かれているとのこと。

 

ペンペンさんの内容紹介で特に印象に残った箇所がありました。

 

小麦はかなりの量生産されているけれども、

それは小麦によって人が小麦を生産するように仕向けられている、というところ。

大量に子孫を増やせているという点だけ見ると

小麦って種としては最も成功していますよね。

 

こういう視点を変えた考え方って、やりたくても中々できないところ。

もっと私たちも視点を変えた考え方や、本の読み方があるかもしれないですね。

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4番目:まりんちゃん

車輪の下』 ヘルマン ヘッセ著

 

ーあらすじー
ひたむきな自然児であるだけに傷つきやすい少年ハンスは、

周囲の人々の期待にこたえようとひたすら勉強にうちこみ、

神学校の入学試験に通った。

だが、そこでの生活は少年の心を踏みにじる規則ずくめなものだった。

少年らしい反抗に駆りたてられた彼は、

学校を去って見習い工として出なおそうとする……。

子どもの心と生活とを自らの文学のふるさととするヘッセの代表的自伝小説。

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はじめは人に勧められない本かと思っていたけど、

最後の3ページのどんでん返しがすごい本らしいです。

私は『容疑者エックスの献身』がまさにそうでしたね。

ラスト3ページとはいきませんが、最後に驚かされる本はやはり衝撃を受けますよね。

人に勧められないとまではいかないまでも、終盤の衝撃が今でも忘れられません。

 

その衝撃を思うと、この作品のラスト3ページが気になって仕方がありません。

いったい何が起きるの、まりんちゃん。。。

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5番目:Tさん

ブレイブ・ストーリー』 宮部 みゆき著

 

ーあらすじー
東京下町の大きな団地に住み、新設校に通う小学5年生の亘は、

幽霊が出ると噂される建設途中のビルの扉から、

剣と魔法と物語の神が君臨する広大な異世界-幻界(ヴィジョン)へと旅立った…。

時代の暗雲を吹き飛ばす大長編。

 

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幻界(ビジョン)に入りこんでしまうストーリーのこの本。

Tさんもそうらしいですが、

本を読むと世界観にどっぷりつかってしまうタイプらしく、共感でしかないですね。

本の世界に飛び込み、しかもその本がビジョン(別世界)に飛んでしまうなんて、

夢のなかの夢みたいで、読んだら楽しそうだなと思いました。

しかも〝剣と魔法と物語の神が君臨する広大な異世界〝って、

ドラクエ好きなら楽しめそうな一冊ですね。

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6番目:Yさん

『浜田廣介童話集 (ハルキ文庫)』 浜田廣介著

 

ー内容ー

人間たちと友達になりたいという赤おにと、

赤おにの願いを叶えるために悪者になった青おにの思いやりを描いた

代表作「泣いた赤おに」をはじめ、

「お月さまのごさいなん」「たましいが見にきて二どとこない話」など、

文庫初収録の作品まで、子どもから大人まで愉しめる全20話を収録。

やさしさと思いやりに満ちた“ひろすけ童話”アンソロジー。

 

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「泣いた赤おに」

実は小学校の頃から知っているこの作品。

大人になった今でも内容を覚えていて

Yさんも言ってましたが、今読むと涙腺崩壊しますね(T_T)

 

青おには赤おにの為に悪役になる事を選びましたが

みなさん友達のためにここまで出来ますか?

 

恋人のためなら、家族のためなら…というと出来る!って人多いと思いますが、

友達となると意外と少ないのではないでしょうか?

 

私は家に絵本がほぼ無く、親に読んでもらった記憶もあまり無いので

こういう話を将来自分の子どもに読み聞かせられたらなぁと思いました。

 

 

7番目:Sさん

『独白するユニバーサル横メルカトル』 平山 夢明著

ーあらすじー
タクシー運転手である主人に長年仕えた一冊の道路地図帖。

彼が語る、主人とその息子のおぞましい所行を端正な文体で綴り、

日本推理作家協会賞を受賞した表題作。

学校でいじめられ、家庭では義父の暴力に晒される少女が、

絶望の果てに連続殺人鬼に救いを求める「無垢の祈り」。

限りなく残酷でいて、静謐な美しさを湛える、

ホラー小説史に燦然と輝く奇跡の作品集。

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まず、言いたい。タイトル噛まずに読めます?

ちなみに私は読めました笑

 

ストーリーはあまり覚えていなくとも、

Sさんの記憶にインパクトを残していった作品として紹介して頂きました!

平山夢明さんという作家さんはグロテスクな表現を多用する方らしいですね。
それでも、ストーリーに引き込まれ何故か

怖くないという不思議な作品が多いとのこと。

そういう作品ってありますよね。

内容は見ててしんどいのに、何故か見続けてしまう。

ちなみにゴーストハントというホラー漫画があって

怖いに読み続けちゃって、夜トイレに行けなくなるという話は余談ですね。笑

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8番目:ピンクダークの少年

仕事は楽しいかね? (きこ書房)』  デイル・ドーテン著

 

 ー内容ー

出張の帰りに、大雪のため一昼夜空港のロビーに足止めされた「私」。

そこで出会ったある老人に、つい仕事で鬱積(うっせき)した感情をぶつけてしまう。

老人は実は、企業トップがアドバイスをほしがるほどの高名な実業家。

その含蓄ある言葉に「私」はしだいに仕事観を揺さぶられていく。

また、世の中は自分が目標を達成するまで待ってはくれないとも言う。

そして「遊び感覚でいろいろやって、成り行きを見守る」

「明日は今日と違う自分になる、だよ」などのアドバイスをおくる。

 

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実はアマゾンプライムの会員ならkindleの読み放題に入っているこの本。

(決してアマゾンの回し者じゃないですよ)

 

150ページ弱しかないし、文字も少なめですがとても良いです。

世のビジネス本にかかれている様な内容が

簡単に纏められているような気がします(`・ω・´)

 

特にビジネス本って読んだこと無いし、どれ読めばいいかわかんない…

みたいな人には是非オススメです!

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9番目:Dさん

『焼肉大学』 鄭 大聲著

ーあらすじー
業界のご意見番による焼肉うんちく本の決定版を、増補文庫化。

あの有名店もこの有名店も、みんなこの本で学んでいる!

 

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〝活字の飯テロ〝

この回のどくしょかいで生まれたパワーワードです。

タイトルの通りいかに肉を上手く食べるかを徹底的に解説したこの本。

目次もカルビ、牛タン…等美味しそうな名前で始まっていきます。

 

そういえば最近、漫画でご飯を題材にした本をよく目にしますよね。

やっぱり美味しいものを美味しく食べるお作法を知りたい人って多いでしょうね。

 

ちなみに、私たちはこの後、みんなで韓国料理屋さんにいきました!

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次回は12/16(土)の予定です!

奮ってご参加ください(*´ω`*)

参加応募はMEETUPもしくはTwitterからどうぞ★

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