どくしょかい

ときたま開催している「どくしょかい」についてのブログ

どくしょかい part11

こんにちは、こんばんは。

ピンクダークの少年です。

 

どくしょかいpart11です!

今日も私含め9名でのどくしょかいでした・ω・

 

人数多いと色んな方のオススメの本やお話が聞けて楽しいですね♪

 

それでは早速本の紹介へ。

 

<1番目:ペンペン>

ソクラテスの弁明・クリトン』 プラトン

 

ー内容紹介ー

不敬神の罪に問われた法廷で死刑を恐れず所信を貫き、

老友クリトンを説得して脱獄計画を思い止まらせるソクラテス

「よく生きる」ことを基底に、宗教性と哲学的懐疑、不知の自覚と知、

個人と国家と国法等の普遍的問題を提起した表題二作に加え、

クセノポンの『ソクラテスの弁明』も併載。

各々に懇切な訳註と解題を付し、多角的な視点からソクラテスの実像に迫る。

新訳を得ていま甦る古典中の古典。

 

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こちらは以前かぶれさんが”どくしょかい”で紹介してくださった本。

誰かが紹介してくださった本を、他の人が読んで

また新しい人にオススメしていくって素敵ですね(*^^*)

そういう場を提供できてるのもとても嬉しいです。

 

「自分は何も知らないから賢い」無知の知。有名な箇所ですね。

 

私は新しい本、新しい繋がりを作りたくて

読書量が少ないにも関わらず”どくしょかい”を開催しています(*´ω`*)

知らない事が、知らない本が世の中に溢れてるから

もっと知りたいな、と思ってのことです。

 

面白い本の多さに、人によっての感じるところの違いに、毎回驚いています。

これって知識が無いから、新しいことを知りたい故

”どくしょかい”を開いた私はある意味賢かったのでは?!なんて。笑

 

とはいえ、新しい本と知らない人と出会える”どくしょかい”は

手前味噌ながら本当に素敵な会です。

もっと沢山の方に参加してほしいですね。

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 <2番目:かぶれさん>

『経営戦略全史』 三谷 宏治著

 

ー内容紹介ー

本書は20世紀初頭から現在まで、約100年の間に登場した

90余りの戦略コンセプトを、その背景とともに紹介する

〝ストーリーで読む経営戦略書〟です。

多くの日本の会社が採用する、世界的には古典とされる経営戦略論から、

21世紀の経営環境激変の中で生まれた最新の戦略緒論まで、

ビジネス史の流れとともに俯瞰的に学ぶ事ができます。

経営戦略の歴史を学ぶことは、同時に

あなたの企業組織が、広大な戦略発展の歴史のどこに位置するかに気づき、

さらに新しい戦略に取り組む道筋を発見することにもつながります。

 

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正直、タイトルを聞いた瞬間文字ばかりのイメージで

経営戦略ともなれば前提知識が必要なのでは?と思っていました。

しかし挿絵や写真・図解が多く非常に読みやすそうな本でした。

 

経営に関してはあまり興味が無いというか

やれる自信が無いなとおもってる私でも

ちょっと読んでみようかなと思いました!

 

いきなりビジネス本でノウハウから学ぶよりは

今までの企業がどういう戦略で発展してきたかという歴史を学んだほうが

イメージも湧きやすいですし、頭に入ってきやすそうですよね(ヽ´ω`)

 

経営に興味がある方は是非一読してみてください。

(私も読んでみます)

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<3番目:北海道さん>

『上昇思考幸せを感じるために大切なこと』 長友 佑都著

 

ー内容紹介ー

サッカー選手としてステップを上り続ける長友佑都

その精神的な強さはどこに由来するのか。

世界一にも輝くビッグクラブで感じることとはなにか。

どこにも語られなかった、長友の「内側」を明らかにする。

人としての成長に欠かせない「感謝の心」

試合前に必ず読むという祖母からの手紙とは。世界で戦うメンタルを支える思考法。

 

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アモーレ!

本の内容よりも北海道さんが長友さんの筋肉について語るのが面白かったです。笑

 

内容紹介にも記載がありますが、「感謝の心」って大事ですよね。

 

私は昔、人に何かをしてもらう度に「すみません><」と言っていました。

でもいつからか「すみません」を「ありがとうございます」に変えたんですね。

そうすると相手も心なしか嬉しそうにしてくれますし、

自分も嬉しくなっちゃうんですよね。

 

 

感謝の心って自分も周りも幸せにしてくれるような気がします。

世の中色んな人のお陰で便利な暮らしが出来ていますからね。

もっと普段の小さなことにも感謝の心を持ってみると

ぽわぽわ幸せな気持ちが湧いてくるのではないでしょうか。

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<4番目:まんださん>

『READING HACKS!読書ハック!

 ―超アウトプット生産のための「読む」技術と習慣』 原尻 淳一著

 

ー内容紹介ー

ネット活用で革命的に本の読み方が変わる!

スマートでポップな「ライフハック」式読書術。

 

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これは変化球でしたし、まんださんのお話もある意味衝撃でした。

まんださんは理系出身だそうですが、

以前は小説を読む際文章を文字情報として認識してしまって

ストーリーが頭に入ってこなかったらしいのです。

 

しかし、理系の方にも分かりやすく

”どういう風に本を読んだら楽しめるか”が書かれているのがこの本だそう。

 

 

本の読み方が人それぞれなように、楽しみ方も人それぞれ。

とはいえ、楽しめる方法をまだ知らない人も実は沢山いるのではないでしょうか。

 

こういう本でtipsとして、ライフハックの様な感じで

新しい自分オリジナルの本の読み方を見つけていけたら良いですね(*´ω`*)

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 <5番目:Dさん>

『半島を出よ』 村上龍

 

ー内容紹介ー

北朝鮮のコマンド9人が開幕戦の福岡ドームを武力占拠し、

2時間後、複葉輸送機で484人の特殊部隊が来襲、市中心部を制圧した。

彼らは北朝鮮の「反乱軍」を名乗った。

 

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読むなら今!なぜなら話題がタイムリーだから。笑

 

内容紹介にも書いたとおり、北朝鮮のコマンドが福岡ドームを占拠するお話。

福岡ドーム(いまはヤフードームかな?)が占拠されているわけではないですが

ミサイルが飛んでくる来ないでニュースで北朝鮮の名前を良く聞く今が

イムリーということですね。

 

2007年に出版された本です。

調べてみると、実は2006年に今と同様

北朝鮮日本海に向けてミサイルを打ってきたんですよね。

 

やはりタイムリー。中々ハラハラして読めるのではないでしょうか。

 

因みに、表紙の蛙が気になって聞いてみたんですが

実は作品に非常に関わってくるものらしいとのこと。

そう言われると気になって読みたくなっちゃいますね…。

表紙にも拘って意味を含ませてるってところがすごく好きでした(*´ω`*)

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 <6番目:Sトーさん>

『ねじとねじ回し この千年で最高の発明をめぐる物語』 ヴィトルト リプチンスキ著

 

ー内容紹介ー

1999年にニューヨークタイムズマガジンの編集者が、

著名な建築と都市計画の研究者であるヴィトルト・リプチンスキに、

この千年間で最も優れた、利用価値の高い道具についての

短いエッセイを書くことを提案した。

この提案をリプチンスキは受け入れ、仕事場にある道具― 金づち、鋸(のこぎり)、

水準器、鉋(かんな) ――の歴史を調べていったのだが、

そうしたものの系統をたどってみると、

ほとんどははるか大昔に端を発したものなのだった。

これはもうダメだと思った彼は、妻に意見を求めた。

彼女の答えは刺激的なものだった。

「あなたが何かしようとする時には、たいていねじ回しが必要でしょう」と。

 

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ふと周囲を見渡してみると、いたるところにネジが使われていますね。

スマートフォンにしろ、時計にしろ、車にせよテレビにせよ。

機械だけではなく住んでる部屋にも。窓とか棚とか。

 

ネジとネジ回しがこの1000年のうちに出来たものだということに

少し驚きましたね。もっと前からあったのかと思っていました。笑

 

こういうエッセイを書いてくれと言った

NYタイムズマガジン社の人も面白いですし

それに応えてちゃんと調べるリプチンスキも凄いですね。

1番凄いのはリプチンスキの質問に答えて正解に導いた

リプチンスキの奥さんかもしれませんが(ヽ´ω`)

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 <7番目:Aさん>

『天国からの電話』 ミッチ・アルボム著

 

ー内容紹介ー

偉大な奇跡か?たちの悪いいたずらか?

ミシガン湖畔の小さな町に、かかってきた電話は、

なんと死者による天国からのメッセージだった…。

ある金曜日の朝、ミシガン湖畔の小さな町・コールドウォーターで、

次々と電話が鳴りだした。それは、死んだはずの人が天国からかけてきたという。

同じ日、パイロットだったサリーは、

刑務所から故郷・コールドウォーターへ帰ってきた。

彼が目にしたのは、熱狂の渦に巻き込まれていく町と、

死んだ母からの電話を待ち続ける幼い息子の姿だった。

サリーは、この電話の謎に立ち向かうことを決めた。

彼の息子のため、そして心に傷を抱えた彼自身のために…。

 

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AさんとSトーさんはこの本の内容から

東日本大震災の被災地に設置された実際には繋がらない電話を思い出したそうです。

 

「風の電話」この電話ボックス内には、電話線が繋がっていない

ダイヤル式の黒電話である「風の電話」とノートが1冊置かれており、

来訪者は電話で亡き人に思いを伝えたり、ノートに気持ちを記載したりできます。

電話機の横には次のように記されているそう。

 

風の電話は心で話します 静かに目を閉じ 耳を澄ましてください

風の音が又は浪の音が 或いは小鳥のさえずりが聞こえたなら あなたの想いを伝えて下さい

 

亡くなった人と繋がりたい思いもそうですが

人って思ってることを言葉にして吐き出すことが大事ですね。

特に辛いときこそそれが大事。

 

身近な話題で言うと、仕事机や勉強机にアヒルの人形を置いて

ちょっとしんどいなーって時にアヒルに話しかけると幾分か心が楽になるそうです。

 

辛い時やしんどい時は人に何かを話すのも億劫になるかもしれませんが

今はTwitterやブログなど便利なツールがありますので

文字に起こして吐き出してみると案外スッキリするかもしれませんよ。

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<8番目:まりんちゃん>

星の王子さま』 サン=テグジュペリ

 

ー内容紹介ー

砂漠に飛行機で不時着した「僕」が出会った男の子。

それは、小さな小さな自分の星を後にして、

いくつもの星をめぐってから七番目の星・地球にたどり着いた王子さまだった…。

一度読んだら必ず宝物にしたくなる、この宝石のような物語は、

刊行後六十年以上たった今も、世界中でみんなの心をつかんで離さない。

最も愛らしく毅然とした王子さまを、優しい日本語でよみがえらせた、新訳。

 

『ちょっと今から仕事やめてくる』 北川恵海著

 

ー内容紹介ー

この優しい物語をすべての働く人たちに

ブラック企業にこき使われて心身共に衰弱した隆は、

無意識に線路に飛び込もうとしたところを「ヤマモト」と名乗る男に助けられた。

同級生を自称する彼に心を開き、何かと助けてもらう隆だが、

本物の同級生は海外滞在中ということがわかる。

なぜ赤の他人をここまで気にかけてくれるのか?


働く人ならみんな共感!スカっとできて最後は泣ける

"すべての働く人たちに贈る、人生応援ストーリー"

 

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2冊いっぺんに紹介してくださったまりんちゃん。

本当にたまたまこの2冊を続けて読むことがあり、

それでなんだか似てるなぁと思って紹介してくださったとのこと。

 

一見、似ても似つかないような内容に思えるこれらの本ですが

星の王子さまで言われる

「本当に大切なものは目に見えない」ということと

ちょっと今から仕事辞めてくるでも

たとえ仕事を辞めても支えてくれる人は案外いるということ。

 

そう言われるとなんだか似ているような気がしますね。

「本当に大切なものは目に見えない」はよく聞く言葉ですが

ずっと意識しているのは難しいというのが本音。

 

こうやって、何か別の本を読んでたまにハッと思い出せるのは素敵。

ふとした瞬間に自分の大切なものについて考えてみる機会を増やしていきたいですね。

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 <9番目:ピンクダークの少年>

サブスクリプションマーケティング

 ―モノが売れない時代の顧客との関わり方』 アン・H・ジャンザー著

 

ー内容紹介ー

所有から利用へ、販売から関係づくりへ

Netflix、セールスフォース、Amazonプライム

共有型経済とスマートデバイスの普及を背景に、あらゆる分野で

サブスクリプション(定額制、継続課金)へのシフトが進んでいる。

「モノが売れない時代」を迎える中、いま何をするべきか?

ビジネスの原則を変える大潮流の本質と実践指針がわかる!

 

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このブログを継続して見てくださってる方は

もしかしたら見たことがあるかもしれないこちらの本。

そうです。以前私が読む前に”どくしょかい”に持ってきた本です。笑

 

やっと読めたので再度持ってきました!

個人的にはもう1回持ってきてちゃんとオススメできてよかったなと。

 

現代の定額、月額制のサービスについて書かれた本。

固定額を定期的に支払うものなので、企業と顧客の繋がりって大事ですよね。

その企業が嫌になってしまえば顧客は離れていってしまうんですから。

 

”どくしょかい”中にも話しましたが、印象に残ったところを共有しますね。

アメリカにある会社のトムスシューズは1足靴を買ってもらえると

1足靴を必要としている子どもに寄付されるという会社です。

 

これだけ聞くと良い会社だね~で終わるかもしれませんが

顧客は自分が靴を買うことで、誰かの為になっているという実感が得られるわけです。

これって企業と顧客の大事な繋がりですよね。

 

確かに売上を出さないと企業を存続出来ませんが

自分の金儲けのためじゃなくてこういう素敵な企業で働きたいですね。

 

ちなみにこの本はこういう事例が多く書いてあって非常に良いです。

余白も多く所感ですがサラサラっと読める感じです。

前回の『仕事はたのしいかね?』に引き続き

ガッツリとしたビジネス書に抵抗がある方でも読みやすい本でした(ヽ´ω`)

 

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さてさて、もう年の瀬も近づいてきましたね。

”どくしょかい”、年内にあと1回やれたら良いなって思っています!

 

年末年始、次の”どくしょかい”までブログ更新が無いのも寂しいので

本の豆知識とか何かしらブログを書きたいと思いますので

良ければ見に来てくださいね(*´∀`)

 

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